電気代・電気料金2016/09/09

ENEOSでんきと東京ガスを徹底比較!電気代がやすくなるのはどっち?

ENEOSでんきと東京ガスの電力料金単価の違い

ENEOSでんきと東京ガスは、どちらも電力自由化で電力市場に新規参入した新電力です。どちらの企業と契約する場合でも、従来契約していた東京電力よりも電気代を下げられる期待があります。これらエネルギーサービスをメインにするENEOSでんきと東京ガスでは、どちらの電力料金単価が安いのかを比較してみましょう。

・ENEOSでんき(1) 最初の120kWhまで1kWhあたり…20.76円 121kWh以上300kWhまで1kWhあたり…23.26円 301kWh以上1kWhあたり…25.75円 ・東京ガス(ずっとも電気1)(2) 最初の140kWhまで1kWhあたり…23.24円 141kWh以上350kWhまで1kWhあたり…23.45円 351kWh以上1kWhあたり…25.93円 このように、使用電力量による段階料金に違いがあり、また全ての段階料金でENEOSでんきのほうが安くなっているため、東京ガスよりも割安になりそうですね。では、両者の電気代はどれくらい変わる可能性があるのか、モデルケースを参考に係船してみましょう。ここでは、総務省統計局から発表された電気使用量の推移データを参考にして電気代を計算してみます。これによると、1世帯の平均電気使用量は442kWhとなっています(平成23年度のデータ)(3)。 ・ENEOSでんき 第1段階料金=120kWh×20.76円=2,491.2円 第2段階料金=180kWh×23.26 円=4,186.8円 第3段階料金=142kWh×25.75円=3,656.5円 電力料金=2,491.2円+4,186.8円+3,656.5円=10,334.5円 ・東京ガス 第1段階料金=140kWh×23.24円=3,253.6円 第2段階料金=210kWh×23.45円=4,924.5円 第3段階料金=92kWh×25.93円=2,385.56円 電力料金=3,253.6円+4,924.5円+2,385.56円=10,563.66円 ENEOSでんきは10,334.5円、東京ガスは10,563.66円ということで、ENEOSでんきのほうが東京ガスよりも約229円安くなります。この段階ではENEOSでんきと契約することで毎月の電気料金を下げられる期待がありますが、サービス面での比較をするとどれくらい違いがあるのでしょうか。電力自由化で参入している新電力の殆どは、各社で割引きやポイント付与などのサービスを行っています。今回ご紹介しているENEOSでんきと東京ガスでもいくつかのサービスを実施していますので、それぞれの特徴を見ていきましょう。

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ENEOSでんきのサービスを確認

ENEOSでんきでは、2年以上の契約を約束する『にねんとくとく割』により1kWhあたり0.2円の割引きを受けられ、先ほどのモデルケースではさらに約88円安くなります。しかも、3年目以降は1kWhあたり0.3円の割引きになるため、長期利用で電気料金の割引きが可能です。さらに、ENEOSといえば主要事業のガソリンスタンドがありますが、こちらとの割引きもあります。燃料給油時の支払いをENEOSカードで支払っているが毎月の電気料金もこのカードで支払うと、ガソリン・軽油・灯油が1円/L引きになるのです。さらに、ENEOSでんきでは全国の提携先で使用できるTポイントも貯められます(4)。

東京ガスのサービス確認

東京ガスではガスと電気のセット割でメリットを打ち出しています。このサービスは電気の基本料金が毎月270円割引きされるもので、年間で約3,200円の割引になります。また、インターネットの光回線を使用している家庭に向けて、電気・ガス・インターネットを合わせた『東京ガストリプル割』というサービスも行っており、こちらは毎月324円の割引き、年間では最大3,800円の割引きになります。先ほどのモデルケースでは、ENEOSでんきのほうが1ヶ月あたり約229円安くなりましたが、このセット割に切り替えると東京ガスにも大きなメリットがあることが分かります(5)。

電力自由化はライフスタイルに合わせた電気料金プランを契約!

ENEOSでんきと東京ガスの比較では、電気料金プランだけで見るとENEOSでんきが安くなるようですが、付加サービスを加えると一概にどちらが安くなるとは言い難いでしょう。ENEOSでんきの場合は日常的に自動車を運転する方にとって最大限のメリットを得られますし、インターネットを光回線で契約している方なら東京ガスでメリットを得られます。つまり、それぞれのライフスタイルによって電気料金がどれだけ安くなるのかが変わってくるということです。 電力自由化では多くの新電力が参入して各社でさまざまなサービスを提供しています。本当にお得な電気を使用するには、各新電力の電気料金プランの比較はとても重要なものですから、自身のライフスタイルに照らし合わせ、どこの新電力と契約するのが電気代をもっとも下げられるのかをシミュレーションすることをおすすめします。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)料金メニュー、JXエネルギー株式会社、http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/、2016/06/08引用 (2)東京ガスの電気 、東京ガス株式会社、http://power.tokyo-gas.co.jp/inquiry.html、2016/06/08引用 (3) 電気使用量の推移、総務省統計局、平成24年3月2日、http://www.stat.go.jp/info/shinsai/pdf/ka1201-3.pdf、2016/06/08引用 (4)割引・特典|ENEOSでんき|JXエネルギー、JXエネルギー株式会社、http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/benefit/、2016/06/08引用 (5)東京ガス:東京ガスの電気/料金・サービス、東京ガス株式会社、https://request.tokyo-gas.co.jp/power/req/service.html、2016/06/08引用

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