電気代・電気料金2016/10/12

暖房の風向きは下向きで節電!暖房を節電する基本ワザを確認しよう!

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暖房の風向きを調節することは、快適に過ごせるようになるだけでなく、省エネにも効果が期待できると言われています。そこで、暖房の風向きをどうすれば省エネ効果を得られるのか、また暖房の電気代を下げるにはどうすればいいのかについて紹介します。

暖房の風向きはどこに向けるのがいいの?

暖房の風向きは下向きに、冷房は水平にということをよく言われますが、これは暖かい空気は軽いため居室の上部にたまり、冷たい空気は床付近にたまることが要因になっています。暖房の風向きを下方向に向けることで、床付近にある冷たい空気を動かし、室温を均一にさせる効果を期待できるため、一般的には暖房の風向きは下向きが良いとされています。

ただし、エアコンの性能は年々向上しており、居室の状況をセンサーが自動で感知して最適な運転をする機種も登場しています。このような機種の場合は手動で風向きを調整するよりも、自動で風向きを調整させたほうが省エネにつながるはずです。

暖房の電気代を下げるには自動運転がおすすめ

暖房の風向き以外で電気代を下げるには、風量に注目してみましょう。エアコンには風量調節や自動運転モードなどがありますが、どのような運転モードで使用するのかは各家庭によって異なります。また、省エネのためにと快適な室温になったら電源のオン・オフを繰り返す方も多いのではないでしょうか。

しかし、これらの方法はあまりおすすめできるものではありません。というのは、エアコンは電源を入れて設定温度に近づくまでの消費電力量が最も大きくなるためです。設定温度までは最大の消費電力で稼働し、一旦止めて寒さを感じたら再度暖房の電源を入れてフル稼働させるというのでは、省エネのつもりが逆に電気料金を高くしてしまっているケースがあります。

この問題を解消してくれるのが自動運転です。自動運転は設定温度になれば消費電力量の小さい運転モードで設定温度をキープしてくれるため、電気代が高くなることを防いでくれます。たとえば、節電のためにと15分や30分程度の外出でエアコンのスイッチを切る方もいるかもしれませんが、このような場合は自動運転にしたままのほうが節電になるでしょう。

暖房の電気代を下げる基本テクニック

暖房の電気代は風向きと運転モードにより削減できる可能性が分かりました。これら以外の方法としては、扇風機やサーキュレーターを使用して室内の空気を撹拌させるという方法もあります。これは暖房の風向きを下向きにするのと併用して行うと、より効果が高まるでしょう。

また、設定温度に気をつけるという基本的な部分にも注目しておきましょう。エアコンの暖房運転は20度設定が推奨されていますが、たとえば外気温が6度の場合、設定温度を21度から20度にすることで年間約1,430円の電気代を節約できると言われています。

ほかにも、節約テクニックとしてはエアコンの小まめな清掃を考えましょう。フィルターを掃除したことがないという方は、月に1~2度の掃除をするだけで年間約860円の電気代を節約できると言われていますから、積極的に行ってみてはいかがでしょうか(1)。

節電するのは大変…それなら電力自由化に注目!

エアコンの暖房運転時の電気料金を削減するために、風向きや運転方法、メンテナンスなどに気をつけてまで節電したくないという方もいるかもしれません。そのような方は電力自由化で参入している新電力に注目してみましょう。電力自由化により、従来の電力会社から新電力に契約変更することで電気料金を削減できる可能性があります。

新電力では既存の電力会社よりも割安な設定の電気料金プランを打ち出しているほか、ライフスタイルに応じた割引サービスを受けられるようにもなっています。たとえば、ガソリンとセットで割引されたり、スマホとセットで割引されたりなど生活に不可欠なコストを削減できる新電力もあるのです。

暖房の風向きを変えるなどの基本的な節電術はもちろん大切ですが、それと同時に電力自由化で電気料金を削減することも前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

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(参照元)
こちらは以下を参照しています。
(1) 省エネ性能カタログ2016年夏版、経済産業省資源エネルギー庁
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/more/pdf/summer2016.pdf、2016/09/15引用

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