未分類2016/10/04

New!【2016年度9月版】月1,000円以下の格安SIMまとめ&タイプ別おすすめSIMで、通信費を大幅節約!

毎月のスマートフォン代など、通信費を大幅に節約できると話題の格安SIM。2015年のSIMロック解除をきっかけに、各社から様々なプランがリリースされています。 今回はそんな格安SIMのなかでも、月1,000円以下で使えるプランをまとめてみたほか、月々のデータ通信量によるユーザーのタイプ別におすすめの格安SIMプランをピックアップ。まだ格安SIMに挿し替えていない人も、2枚目以降の購入を考えている人も、要チェックです! ※ この記事は、2016年9月1日時点の情報をもとに制作しています

月額1,000円以下で使える格安SIMはコレだ!

たくさんの格安SIMプランが提供されるなか、どれにするか迷ってしまうという方も多いのでは?「月額1,000円以下で使える」超格安SIMのまとめは、次の通り。

月額1,000円以下で使える格安SIMまとめ (2016年9月1日現在)
※  表記の金額は、記載のある場合を除いて全て税別です
※1    3.1GBまで
※2 3GBのプランの場合
※3 月500MB未満の場合
※4 2016年10月 1日リリース予定。9月5日より先着2万契約まで先行販売を開始
※5 3GBのプランの場合
※6 ドコモプランの場合
※7 110MB/日コースの場合
※8 音声通話機能料金に含まれます
※9    「ライト110MB/日」コースの場合
※10  音声通話機能料金は、データ通信料金に含まれます。しかし通話については、利用分の実費が発生します

格安SIMとは?SIMロック、SIMフリーって何だっけ?

SIMとはそもそも、スマートフォンなどの電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカードのこと。SIMロックとは、ドコモ、au、ソフトバンクなどの通信キャリアが、各社で販売するスマホや携帯電話などの端末のSIMカードを挿し替えて、ユーザーが自由に他社の回線サービスを利用できないようにすることを言います。 かつてユーザーはそのSIMロックによって、スマホなどの回線サービスを思うように通信キャリア以外から選択できませんでした。しかし2015年5月、国が通信キャリア各社にユーザーの希望に応じてSIMロックの解除を義務付けて以来、ユーザーは好きな回線サービスを選べるように。 結果、SIMロックが解除されたSIMフリーの端末が増加。さらに通信キャリアから無線通信インフラを借りて割安な料金で回線サービスを提供する、MVNO(※)による格安SIMカードのプランが続々登場することになりました。 ※  Mobile Virtual Network Operatorの略称。仮想移動体通信事業者のこと

なぜ格安SIMはそんなに「安い」のか?

MVNOが提供するSIMカードのプランが安い理由は、いくつかあります。まず、通信キャリアから無線通信の設備を借りているので、初期投資と維持費が抑えられること。さらに、MVNOはWebを中心とした通販型の事業スタイルであるため、販売コストも削減できることが挙げられます。 反面、通信キャリアのように手厚いサポートを受けることが難しかったり、通信キャリアから借り受けたネットワークの帯域、さらには同じ時間帯に利用が集中することなどによって、通信の品質が左右されたりするという欠点もあります。購入前にはそうしたメリット・デメリットを把握して、後悔の無いようにしたいですね。

“安い”だけじゃダメ!?格安SIMを選ぶ時にはココをチェック!

「音声通話」か「データ通信」か?

格安SIMの種類は大きく分けて2つ。音声通話とインターネットができる「音声通話SIM」と、インターネットのみに対応した「データ通信SIM」。「音声通話SIM」は、「データ通信SIM」に比べて値段が高いのが特徴です。

SIMロック解除は必要?「端末との相性」

もともとSIMロックのかかっていないSIMフリー端末なら、基本的にあらゆる格安SIMが使用可能です。しかし、通信キャリアが販売するSIMロックのかかった端末を使う場合には、選んだ格安SIMのMVNOがどの通信キャリアの電波を借りているのか、要チェックです。 端末の通信キャリアとMVNOが電波を借り受けている通信キャリアが同じであれば、SIMロックの解除なしで格安SIMを利用できます。しかしそれらが違えば、SIMロックの解除が必要になります。 現在(※)大多数の格安SIMはドコモの回線を借りているため、ドコモの端末ならSIMロックの解除なしで、ほとんどの格安SIMを使用可能です。しかしauやソフトバンクなど、ドコモ以外のキャリア端末でドコモ系の格安SIMを利用する場合には、SIMロックの解除が必須となります。 MVNOの公式サイトには、動作確認端末の一覧が掲載されてます。また、SIMロック解除の期間など、通信キャリアによって条件が異なるため、忘れずに確認してください。 ※ 2016年9月1日現在

「データ量の上限」は何GBか?

格安SIMは、プランによって高速通信できるデータ量が決まっています。容量の大きい動画の再生や音楽視聴などで上限を超えると、通信速度が大幅に遅くなるため、注意しましょう。なかには、上限を超えた後に使う分だけチャージが可能なプランや、その月に使い切れなかったデータ容量を翌月などに繰り越せるプランもあるので、よく比較してみるといいでしょう。

「ショートメッセージ(SMS)機能」は必要か?

スマートフォンや携帯の番号だけを使って、短いメッセージを送受信できるショートメッセージ(SMS)機能。格安SIMにはSMS機能が付いているものもあり、無しの場合と比べて月額で100~200円ほど高いのが相場です。SMS機能は付けないことでコストを抑えられますが、LINEなどのSMS認証にも利用できるため、セキュリティー面では便利な機能です。

規定の時間内で通話し放題も!ほしい機能があるか?

例えば先述のデータ繰越機能をはじめ、通信速度を任意で切り替える機能、規定の時間内で通話が無料になるオプションなど、各社が用意する多彩な機能も選択材料の1つです。

「最低使用期間」と「違約金」。データ通信SIMはほぼ該当なし?

通信キャリアと契約すると、多くの場合いわゆる「2年縛り」があります。通信キャリアとの契約は自動更新され、乗り換える時も契約更新月に解約しないと違約金を請求されてしまう…なんてことも。 格安SIMの最低利用期間は、通信キャリアより短いのが一般的。音声通話SIMは多くの場合、半年から1年、データ通信SIMについてはほとんど期間を設定されておらず、いつ契約を解除しても違約金はかからない場合が大半です。

あなたはどれ?タイプ別おすすめ格安SIM

さらに、月額1,000円以下で使える格安SIMの中から、ユーザーのタイプ別におすすめをピックアップ。データ通信量が1GBまでの人をライトユーザー、3GBまでの人をミドルユーザー、5GB以上をヘビーユーザーとして、それぞれにイチ押しの製品をご紹介します。

通信量:~1GB 「ライトユーザー」 

メールやSNSしか使わない人には、500MBまで無料の『0sim』

月間の通信量が500MB未満の場合、月額基本料は0円、無料で利用できる人気の格安SIM。元は雑誌の付録だったものの、好評につきSo-netから正式発売されたというユニークな背景も。 通信量が500MB~2GBまでは、100GBごとに100円ずつ料金が加算されていく仕組みで、普段はメールやSNSなどでしかネットワークを利用せず、とにかくランニングコストを抑えたいというタイプの人は要チェックです。 ただし動画広告が再生されたり、大きなサイズの画像をダウンロードしたりして通信量が膨らんでしまうと、利用料金も大幅にかさんでしまいます。2GBで1,600円と、1GBを超えたあたりから割高になっているので、通信量の確認は怠れません。さらに、0simは3ヶ月データ通信の利用がない場合には自動解約となるので、注意が必要です。 SIMカードのサイズは、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類。SMS機能は月額150円プラス、音声プランは月額700円プラスで利用できます。

普段のやり取りがLINEメインなら、ウワサの『LINEモバイル』を

また、普段のやり取りはLINEがメインで、それ以外にほとんど携帯を使わないという人には、LINEモバイル(※)がおすすめです。1GBまでのデータ通信量で月額500円の「LINEフリー」プランを始め、SMSや音声メッセージに対応したプランも。LINEトークと通話が使い放題になる特典などで、大きな注目を集めています。 ※  2016年10月 1日にリリース予定。9月5日より先着2万契約まで先行販売を開始

通信量:~3GB 「ミドルユーザー」

ネットはするけど、動画をあまり見ない人には、『DTI SIM』

モバイル通信の草創期からSIMカードを提供してきた老舗のインターネットプロバイダーが手がける格安SIM。通信量3GBのデータ通信SIMプランのなかでは、最安クラスの月額840円の料金設定となっています。 普段、ネット検索は頻繁にするものの、スマートフォンやタブレットなどでは動画、音楽をあまり楽しまないというタイプの人にはおすすめ。はじめて「DTI SIM」を申し込む場合に限って「半年お試しプラン」が適用され、利用開始から6ヶ月目まで、月額基本料金が0円になるうれしい特典も。 データ容量のチャージも、500MBで380円、1GBで600円とリーズナブル。データ容量を使い切らなかった場合には、余った分を翌月に繰り越すこともでき、無駄なくデータ容量を使い切ることができます。 SIMカードのサイズは、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類。3GBのプランでは、SMS機能は月額150円の追加で、音声プランは月額650円追加で利用できます。

通信量:5GB~

動画視聴やゲームの利用頻度が高い「ヘビーユーザー」は…

動画の視聴やゲーム、音楽のストリーミングサービスをひんぱんに楽しむようなヘビーユーザーは、データ容量が8GB以上のプランを検討してみましょう。 例えば、DMMモバイルでは8GBのデータ通信SIMプランが1,980円/月、10GBが2,190円/月で用意されているほか、楽天モバイルでは10GBのデータSIMプランが2,260円/月、mineoでは2,520円/月、NifMoでは2,800円/月のプラン(いずれも容量10GB/データ通信SIM)が提供されています。 さらに、そうした大容量の格安SIMより通信速度は落ちるものの、インターネットが使い放題の無制限プランも用意されています。ぷららモバイルには、2,980円/月で送受信、最大通信速度3Mbpsの定額無制限プランがあるほか、UQモバイルでは1,980円/月で送受信、最大通信速度500kbpsのデータ無制限プランが提供されています。 スマートフォンやタブレットで動画を見る場合などは、通信速度が1Mbpsを切ると快適に視聴できなくなるケースが多いため、用途に合わせて選ぶようにしたいですね。

まとめ

いかがでしたか?通信費の圧縮にはうってつけの格安SIM。なかでも月1,000円以下のランニングコストで利用できるプランは、きっと家計の強い味方になるはず。 データ通信SIMについては、前述の通り最低利用期間を設定されているものがほとんどないので、手軽に始めて、乗り換えられるのも魅力的です。オプションや公衆無線LANと組み合わせて上手に使いこなせば、安くて快適なモバイルライフが過ごせることでしょう。 <参考>

・いよいよ「SIMフリー」元年 期待の裏に懸念 |日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO81382490W4A221C1000000/
・SIMロック解除義務化:SIMロック解除義務化がついにスタート! 押さえておくべき「五つの知識」|nikkeiBPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/matome/15/325410/051200028/

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