電力会社2016/08/01

【プラン比較】auでんきと関西電力どちらが安いか徹底検証!

auでんきは関西電力エリアで契約できる新電力の電気料金プランの1つです。電力自由化で電気料金を安くできるというメリットは素晴らしものではありますが、数多くある新電力会社の中から、自分にとってお得なプランを探し出すのは決して簡単なことではありません。また、全ての人が電気料金に関する知識を持っているかというと、決してそういうわけではありません。ここでは、全国でも知名度の高いauでんきを関西電力の電気料金プランと比較してみます。関西電力エリアの方は必見です。

auでんきとは

auでんきを提供している会社はどんな会社?

auでんきを提供しているのは、『KDDI株式会社』になります。総合通信事業者として、携帯電話やインターネットなど事業を行っています。さらに、じぶん銀行やau損保など、金融業にも事業を拡大しています。

auでんきの電気の販売実績

KDDI株式会社は、2016年以前から『auエナジーサプライ』としてマンションへの一括受電を行うなど、電力供給についての実績は豊富です。(1)

auでんきと関西電力の従量電灯Aの違い

・料金表の違い

最初に、auでんきと関西電力の従量電灯Aの料金表を比較していきます。 auでんき 最低料金(最初の15kwhまで) 1契約 373円73銭 電力量料金(1kwh当たり) 15kwh~120kwh     第1段階   22円82銭 120kwh~300kwh   第2段階   29円25銭 300kwh~        第3段階   33円31銭 関西電力『従量電灯A』 最低料金(最初の15kwhまで) 1契約 373円73銭 電力量料金(1kwh当たり) 15kwh~120kwh     第1段階  22円83銭 120kwh~300kwh   第2段階   29円26銭 300kwh~        第3段階   33円32銭 auでんきと関西電力『従量電灯A』を比較すると、基本料金に差は見られませんでした。電力料金については、少額ではあるもののauでんきの方が安くなることが分かりました。しかし、大きな差はないようです。

・計算結果

auでんきと関西電力の電気料金で計算をします。4つの世帯条件に分けて、その電気料金を算出します。 まずは、1人暮らしの世帯の契約アンペアを20A、電力使用量を200kwhに設定して電気料金を計算します。auでんきは5,109円、関西電力は5,111円という結果になりました。 続いて、2~3人暮らしの世帯を想定して計算します。契約アンペアを30A、電力使用量を300kwhで計算すると、auでんきは8,034円、関西電力は8,037円となります。 最後に、4人暮らし世帯の電気料金ですが、契約アンペアを40A、電力使用量を400kwhとして電気料金をもとめると、auでんきは11,365円、関西電力は11,369円です。 計算結果を見ると、電気料金は若干安くはなるものの、大きな差は見られません。そのため、料金自体は関西電力とほぼ変わらないと見て良いでしょう。

auでんきと関西電力のポイントの違い

・ポイントの種類の違い

auでんきでは、電気料金を支払うごとにau WALLETへのキャッシュバックが行われます。関西電力では、『はぴeポイント』を貯めることができます。ポイントはPontaポイントやdポイント、WAONポイント、楽天スーパーポイント、nanacoポイント、ベルメゾンポイント、au WALLETなどに交換することが可能です。ただし、条件があり、はぴeプラスを契約し、電気料金が月8,000円以上15,999円で、『はぴeみる電』へのログインが必要になります。

・年間でつくポイントの量の違い

auでんきの『au WALLET』へのキャッシュバックは、電気料金の金額によってキャッシュバック率が変化します。電気料金が5,000円未満の場合のキャッシュバック率は1%、電気料金が5,000以上8,000円未満になるとキャッシュバック率は3%になり、電気料金が8,000円以上だとキャッシュバック率は5%まで上がります。一方、関西電力の『はぴeポイント』は、年間で約1,000円分のポイントが貯められるようになっています。

・こんな人はお得!

auでんきは、携帯電話の契約も必要になるプランです。現在、携帯電話をauにしているのであれば、おすすめのプランだといえるでしょう。また、電気料金の金額が多くなればなるほどキャッシュバックされる金額が増えるので、電気使用量の多い世帯もメリットが得られる可能性があります。

auでんきと関西電力の電源構成の違い

auでんきの電源構成は、2016年時点で開示されてはいないものの、一部では太陽光発電を電源としています。一方、関西電力では、電源の半分以上を火力発電で行っており、その他には水力や原子力なども利用されています。auでんきについては、詳しい電源構成は明らかにはされていませんが、環境に良い電源を確保してくれる可能性があります。

auでんきの特典

auでんきを契約すると、専用のアプリで電気の使用状況や節電の方法をいつでも確認することができます。また、電気料金と携帯料金を同時に支払うことも可能です。

・こんな人はお得!

節約を常に意識している方は、こういったサービスはありがたいと言えるでしょう。また、電気料金と携帯料金を同時に支払い可能なため、余計な手間を省けるというメリットもあります。

関西電力からauでんきへの変更方法

変更する時の注意点

auでんきは、電気料金を単独で契約することはできません。契約を検討するのであれば、携帯電話の契約も同時に考える必要があります。申し込みは電話とインターネット、au取扱店で申し込みが可能です。申し込みをする際は検針票の準備が必要になりますので、関西電力から送付された時は必ず保管するようにしましょう。

・本当に安くなるかをあらかじめ計算してみる

auでんきへの契約を検討する前に、電気料金のシミュレーションをして安くなるのかを確認しましょう。関西電力から送られてくる『電気使用量のお知らせ』には、電気使用量の明確な数値が記載されています。それを参考にして計算することで確実な電気料金が分かるので、一度確認することをおすすめします。ただし、auでんきは『au WALLET』へのキャッシュバック率についても考慮して計算するようにしましょう。

・auでんきの加入・解約条件

auでんきへの加入は、スマートメーターの設置が必要になります。設置に時間はかかりませんし、立ち合いや費用の負担も必要ないので自分のタイミングで行いましょう。解約する際は、契約期間について知る必要があります。契約期間が1年未満で解約をしてしまった場合は、2,000円違約金が発生します。ただし、auでんきが利用できない地域への引っ越しや新しく引っ越した先でauでんきを利用するのであれば、違約金の支払い義務はなくなります。(2)(3)

ライフスタイルに合わせて電気料金を契約しよう!

電力自由化で重要になるのは電気料金を安くすることですが、ライフスタイルに合わせて選択することも大切になります。auでんきのように携帯電話の使用も関係してくるようなプランもありますから、慎重に選びたいものです。とはいえ、自分の生活にマッチするようなプランであれば、生活は快適なものに変わるはず。色々なプランを比較して、自分に合った電気料金を見つけるようにしましょう。

プラン変更だけで電気代を30,000円節約できる!?

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電気料金プランの変更は、我慢することなく節約ができる大変メリットの大きい節約方法です。
ご家庭の状況によっては2年間で30,000円以上も節約することも可能、早めに変更すればするほどメリットは大きくなります。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)KDDIホーム >企業情報 >KDDIについて >事業概要 http://www.kddi.com/corporate/kddi/our-business/ (2)auトップ>auでんき http://www.au.kddi.com/electricity/?bid=we-we-gn-0015 (3)関西電力トップ>料金のご案内>電気料金メニュー>電気料金のご案内 https://kepco.jp/ryokin/menu/dento_a

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