電力会社2016/08/09

【プラン比較】auでんきと北陸電力どちらが安い?

auでんきと北陸電力の電気料金プランでは、どちらにメリットがあるのか見ていきましょう。電力自由化が2016年4月からスタートし、個人で電気料金を選択できるようになりました。少しでもお得な電気料金にするためには、それぞれのプランの特性を知っておく必要がありそうです。ここでは、auでんきと北陸電力について比較していきます。

auでんきとは?

まず、auでんきについて詳しく知りましょう。

auでんきを提供しているKDDI株式会社はどんな会社なの?

auでんきを提供しているのは『KDDI株式会社』です。KDDI株式会社は、主に携帯やインターネットなどの通信事業を行っている会社になります。新しい事業として電気小売りだけでなく、au損保やじぶん銀行などあらゆる事業を展開しています。

KDDI株式会社の販売実績

2016年4月の電力自由化前からKDDI株式会社では、『auエナジーサプライ』としてマンションなどへの一括受電を行っており、実績があります。(1)

auでんきと北陸電力の従量電灯Bの違い

・料金表で比較

まず、auでんきと北陸電力の従量電灯B料金表を比べてみます。 auでんき 1契約当たりの基本料金(税込価格)                  10A 220.00円(237.60円) 15A 330.00円(356.40円) 20A 440.00円(475.20円) 30A 660.00円(712.80円) 40A 880.00円(950.40円) 50A 1,100.00円(1,188.00円) 60A 1,320.00円(1,425.60円) 1kWh当たりの電力量料金 ~120kWh       16.22円(17.51円) 120kWh~300kWh  19.75円(21.33円) 300kWh~       21.31円(23.01円) 北陸電力『従量電灯B』 基本料金(1契約につき) 10A  237.60円 15A  356.40円 20A  475.20円 30A  712.80円 40A  950.40円 50A  1,188.00円 60A  1,425.60円 電力量料金(1kWh当たり) ~120kWh       17.52円 120kWh~300kWh  21.33円 300kWh~       23.02円 auでんきと北陸電力の『従量電灯B』を比較すると、電力量料金は北陸電力よりもauでんきの方が若干安いようです。

・電気料金の計算

では、料金表を使ってどちらの電気料金がお得になるのかを検証します。条件は40Aで500kWhに統一して計算します。その結果、auでんきは11,493円になりますが、北陸電力は11,496円となります。

・お得な人はこんな人!

auでんきと北陸電力では、料金表にそこまでの差がないことが分かります。auでんきを契約するのであれば、電力使用量の多い世帯が契約すると良いでしょう。

auでんきと北陸電力のポイントの違い

・ポイントの種類の違い

auでんきでは、電気料金の最大5%がau WALLET プリペイドカードへチャージできるようになっています。北陸電力は、ソフトバンクユーザーで『おうち割北陸電力でんきセット』を契約し、『ほくりんく会員』に登録するとTポイントとほくりんくポイントがもらえます。

・年間ポイントの差

auでんきでは、電気料金が8,000円を超えると、5%のキャッシュバックがもらえます。電気料金が10,000円の場合、毎月500円のキャッシュバックがもらえる計算になります。北陸電力になると、最大で毎月300ポイントのTポイントもらえるようになっていますが、auでんきの方がお得のポイントが貯められそうです。

・こんな人はお得!

auでんきは、電気料金が多ければ多いほどau WALLET プリペイドカードへのキャッシュバックの金額が増えるというメリットがあります。電気使用量の多い世帯は注目です。

auでんきと北陸電力の電源構成

auでんきの電源構成は、太陽光だけで約11,000MWhの発電力を持っています。北陸電力は、約70%が石炭と石油になっています。環境について考えるのであれば、auでんきの方が安心でしょう。

auでんきと北陸電力のセット割の違い

・セット割のサービス対象

auでんきは、携帯電話のキャリアをauにして契約する必要があります。一方、北陸電力では、ソフトバンクに加入して『おうち割北陸電力でんきセット』を契約することが条件になります。

・割引率の違い

auでんきの場合、最大で電気料金の約5%がキャッシュバックされます。北陸電力になると、毎月最大で300ポイントが貯められます。

・こんな人はお得!

重要になるのが利用している携帯電話のキャリアです。auかソフトバンクかによって、利用できる電気料金が変わってきます。割引率だけで見ると、でんき電気料金が多いほどauでんきの方がメリットがありそうです。

北陸電力からauでんきへの変更方法

変更する前の注意点

北陸電力からauでんきへ変更する前の注意点について紹介します。

・シミュレーションをしよう

最初に今の電気料金よりも安くなるかを計算をしてみましょう。電気使用量については、北陸電力から送付される『電気使用量のお知らせ』を確認してください。

・auでんきへの加入条件を確認

電力自由化で電気料金は自由に選べるようになりましたが、加入できるかは各社が設けている条件を満たす必要があります。auでんきの場合、約款に記載されている条件を満たすことが重要です。また、auの携帯を利用する必要があります。

auユーザーは利用してみては?

電力自由化のメリットは、電気以外のサービスを受けられることにあります。auでんきの場合、au携帯を利用している方にとっては大きなメリットが得られるでしょう。(2)(3)

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)KDDIホーム >企業情報 >KDDIについて >事業概要 http://www.kddi.com/corporate/kddi/our-business/ (2)北陸電力TOP http://www.rikuden.co.jp/ (3)auトップ>auでんき http://www.au.kddi.com/electricity/?bid=we-we-gn-0015

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