電気代・電気料金2016/07/12

九州電力のアンペア変更で電気代を節約!

九州電力のアンペア変更を考えてみましょう

九州電力のアンペア変更を考えたことがある方もいるでしょう。アンペア変更によって基本料金が変わり、電気料金にも大きな影響を与えるため契約容量を重視することはとても大切です。まずは九州電力の一般家庭向けプランである、従量電灯Bの契約容量ごとの基本料金を見てみましょう。 10A…291.60円 15A…437.40円 20A…583.20円 30A…874.80円 40A…1,166.40円 50A…1,458.00円 60A…1,749.60円(1) 契約容量が上がれば基本料金も比例して上がっていくことが分かりましたが、これらの契約種別でどのアンペア数を契約している方が多いのでしょうか。 九州電力エリアの一般家庭の平均電気代が9,712円(2)であること、また一般家庭の平均的な消費電力量が4,432kWh/年(約369kWh/月)であること(3)をベースに計算してみたところ、九州電力エリアの多くの家庭で40Aの契約容量であることが推測できます。40Aというのは、夏場であれば300Wの冷蔵庫、1300WのIH調理器と電子レンジ、400Wのテレビ、800Wのエアコンを同時使用できる容量です(4)。一度にこれだけの家電を使う機会がそれほど多くはないという家庭なら、家電製品の使い方によって契約容量を無駄にしていることも考えられ、30Aへのアンペア変更を検討してみましょう。40Aから30Aへのアンペア変更で節約できる金額は月額291.6円、年間3,499.2円にもなります。電気料金の削減のためにこれだけの金額分を節電で賄うというのは大変ですが、アンペア変更により基本料金を下げるというのは労力を使わない電気料金の削減方法として有効です。ただし、アンペア変更は年に1回だけしかできないようになっているため、一度に使用する家電をしっかりと想定してアンペア変更することをおすすめします。その際に九州電力のホームページ内にある『アンペア(ご契約容量)ガイド』で使用する家電の消費電力量と契約容量の目安が分かるため、シミュレーションしてみると良いでしょう。

九州電力にアンペア変更を申込むには

九州電力のアンペア変更の申し込み方法は、営業所窓口やコールセンターに電話でも申し込み可能ですが、インターネットから行うほうが手間がなくとても便利です。九州電力のホームページから、『個人のお客さま』をクリックし、次に『インターネットでのお手続き・お申し込み』をクリックします。その中に『ご契約アンペア変更のお申し込み』があるので、それをクリックして進んだページで申し込みましょう。アンペア変更の工事は九州電力で無料で行ってくれますが、契約容量を大きくしたい場合は配線工事が必要なケースもあり、その場合は別途料金が発生します。なお、申し込みはいつでもできますが、工事は平日だけしか行われていませんので注意しましょう(5)。

アンペア変更で困らないために

九州電力の契約容量を下げた場合、それ以前と異なるのが一度に使用できる家電が少なくなることです。アンペア変更前と同じように家電を使っているとブレーカーがすぐに落ちてしまうことも考えられます。そこで考えたいのが家電製品の節電です。例えば、無駄な照明をつけていないか、冷蔵庫の運転モードを『中』にしているか、エアコンは定期的に掃除してほこりを取り除いて本体に負担をかけないようにしているかなど、いつも使っている家電で無駄な部分はないのかチェックしてみましょう。これらにより消費電力を抑えられ、ブレーカーが落ちるリスクを少なからず軽減することができるだけでなく、電気代の節約にもつながります。

電気代の更なる節約は電力自由化で実現

九州電力の毎月の電気料金を下げるにはアンペア変更が有効な方法であることに変わりありませんが、電力自由化でPPS事業者に乗り換えるというのも一つの方法です。九州電力エリアにも電力自由化で多くのPPS事業者が参入しているため、現在の電気料金よりも割安になる可能性が高いです。しかも、多くのPPS事業者では割安な電気料金プランを提供している以外にポイントを付与をするなどのサービスも行っています。これまでは九州電力以外に選択肢がなく、電気代が高止まりしている家庭も電力自由化で生活コストを下げられるチャンスがありますので、まずは九州電力とPPS各社の比較をしてみることが毎月の電気代引き下げの第一歩と言えるでしょう。

プラン変更だけで電気代を30,000円節約できる!?

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電気料金プランの変更は、我慢することなく節約ができる大変メリットの大きい節約方法です。
ご家庭の状況によっては2年間で30,000円以上も節約することも可能、早めに変更すればするほどメリットは大きくなります。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)九州電力 従量電灯B、九州電力株式会社、http://www.kyuden.co.jp/user_menu_plan_juryou-b.html、2016/06/11引用 (2)計表一覧 政府統計の総合窓口 GL08020103、2 都市階級・地方・都道府県庁所在市別 二人以上の世帯、 https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001153656&requestSender=estat、2016/06/11引用 (3)平成24年度エネルギー使用合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査)報告書、一般社団法人省エネルギーセンター、 平成25年2月、P3、http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2013fy/E003416.pdf、2016/06/11引用 (4)九州電力 アンペア(ご契約容量)ガイド、九州電力株式会社、http://www.kyuden.co.jp/rate_ampere_guide.html#ampere02、2016/06/11引用 (5)電気のご契約アンペア変更のお申込み、九州電力株式会社、https://www1.kyuden.co.jp/php/keiyaku/change/change.php、2016/06/11引用

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