電力自由化2016/09/29

電力自由化の参入企業一覧!新規企業の顔触れと各企業のエネルギー戦略

61_電力自由化 参入企業

2016年4月からは家庭向けにも電力自由化が適用され、これで電力小売りが完全に自由化されることになります。

新規の参入企業には、石油やガスなどエネルギー関連会社だけでなく、全く異業種からの参入企業も多く見られます。そのため、既存の電力会社も交えて顧客の奪い合いになることが予想されます。

そこで、新電力と言われる新規参入企業の顔触れを見ると共に、それぞれどのようなエネルギー戦略を打ち出しているかを見ておきましょう。

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参入企業の顔触れとそれぞれの思惑

電力自由化の流れの1つ、家庭向けの電力小売りに乗り出した参入企業の顔触れを見てみると、石油の大手小売りやガスの会社が多く見られる一方で、住居メーカーや商社、電機メーカーなども名前を連ねていることがわかります。

また、家庭向けの電力自由化が始まるタイミングで、ソフトバンクや楽天などが参入してきたことも注目されます。電力自由化に際し、自社の得意とする分野を電力事業に活かし、電気料金を安くするなど他との差別化を図ろうとしている様子がうかがえます。

いずれにせよ、既存の電力会社が持っていない強みを活かした電力供給の仕方や、顧客サービスによって契約者を集めていくことが予想されます。 それに対して、既存の電力会社は、参入企業以外と手を結び、新勢力に対抗しようとしています。

例えば、東京電力とdocomoとローソン、中部電力とdocomo、関西電力とauなどがタッグを組んだのは、ソフトバンクの動きを意識したものと考えられます。

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