電気代・電気料金2016/10/12

『職種別!おススメ電気料金プラン』─Vol.3 介護士(家族4人暮らし)編

高齢者をはじめ介護が必要な人と、その家族の暮らしを支える介護士。職種別におススメの電気料金プランを提案するシリーズ企画の第3弾では、そんな介護士の方に向けたプランを取り上げます。

なかでも今回は、首都圏近郊で訪問介護のサービスに従事する架空の人物、ホームヘルパーのCさんがモデル。夫と息子二人との4人暮らしで、仕事に育児に飛び回っているという設定のCさん家族にぴったりの料金プランを、紹介します。 4627_01

【想定人物】Cさん
職業:訪問介護士(ホームヘルパー)
居住エリア:首都圏郊外
家族:夫、息子2人(4人暮らし)
住まい:戸建て
現在のプラン:東京電力 従量電灯B
現在の電気料金:毎月約14,000円(約500kWh)

 

朝から家電を駆使し、炊事・洗濯。利用者宅にもマイカーで

介護士でママでもあるCさんの毎日は、早朝にスタート。起きるとテレビでニュース番組を流しながら洗濯機をセットし、前日分の洗濯物を処理するとともに、電子レンジや電気ケトルなどをフル活用して、夫のお弁当と朝食を作ります。他にも、掃除機をかけたり食洗機をオンにしたり、Cさんや家族がドライヤーを使ったりと、朝からCさん宅の電気使用量はほぼマックス状態に。

夫と子どもたち、Cさんが家を出てからは、家のなかには誰もいなくなるため、いったん電気使用量はグッと減りますが、夕方にCさんと次男が帰宅してからは、部屋の照明をはじめ、夕食づくりに入浴、テレビの視聴、長男がゲーム機で遊ぶなど、電気使用量はまた増えていくことに。

さらに、夫は仕事からの帰宅が遅く、夜中まで起きているので、1日のうち家族で電気を使用する時間も長めになっています。

また、Cさんの暮らしで特徴的なのが、自動車をひんぱんに利用すること。首都圏郊外で訪問介護をしていることもあり、通勤をはじめ、1日に複数軒訪問するサービスの利用者宅への移動、次男の保育園への送り迎えなど、仕事でも私生活でも主な移動手段はマイカーとなっています。職場からも交通費としてガソリン代は支給されますが、会社の規定により全額ではありません。

[訪問介護士(ホームヘルパー)Cさんの1日]

─午前─
5:30 起床、炊事・そうじ・洗濯、夫のお弁当づくり
7:30 夫、子どもたちが起床、朝食
8:00 夫が次男を保育園へ送り、出勤。長男登校
8:30  Cさん出勤。社内ミーティング
9:00~12:00 

2軒の利用者宅で作業(マイカーで移動)

─午後─
12:00~13:00 車で自宅へ戻り、昼食
13:00~17:30 3軒の利用者宅で作業(移動はすべてマイカー)
長男帰宅
18:00 Cさんが、次男を保育園へ迎えにいき帰宅
19:00 Cさんと子どもたちが夕食
20:00 子どもたち入浴、次男就寝、長男はテレビゲーム
22:00 夫が帰宅、食事。夫婦でテレビを見ながら団らん、長男就寝
23:00 Cさん入浴、就寝
25:30 夫がパソコンで仕事のメールとネットをチェックした後、就寝

電力会社切り換えなし、介護士Cさん家族の電気代はひと月平均『約14,000円』

電力自由化後も、新たな電力会社への乗り換えは行わず、東京電力の従量電灯Bプランに加入しているCさん家族。その電気使用量は、4人家族としてはやや多めのひと月あたり平均約500kWhで、電気代は平均14,000円※ほどです。

さらに、エアコンの利用頻度が高い夏と冬には、それを数千円上回る請求となり、住宅ローンの支払いに息子2人の教育費にと、家計をやりくりするCさんを悩ませる原因の1つになっています。

そんなCさん家族の電気代がかさむ理由としては、共働きで家事を効率化するためにさまざまな家電を積極的に利用していること、さらにCさんが早朝から活動する反面、夫が深夜まで起きていること、などが考えられます。

※東京電力の電気料金表をもとに算出、従量電灯Bプラン、40Aで契約した場合を想定

介護士Cさんにオススメなのは、例えばENEOSでんき「Aプラン」

ENEOSでんきは、ガソリンスタンド「ENEOSサービスステーション」などを展開する、石油元売り日本最大手のJXエネルギー株式会社が提供する家庭用電力サービス。基本メニューは「Aプラン」のみで、24時間電気代が変わらないシンプルでわかりやすいプランとなっています。

電気代を支払うと、ガソリン代が安くなる

ENEOSでんきの特徴の1つに、指定の「ENEOSカード」で電気料金を支払うと、全国約11,000カ所のENEOSサービスステーションでガソリン・灯油・軽油が1リットルあたり1円割引になる「ENEOSカード割引」※があります。

電気代と同じく、ガソリン代も毎月の家計に影響をおよぼす生活費のひとつ。例えば通勤や利用者宅への移動など、ひんぱんにマイカーに乗り、仕事でもプライベートでも往復数十キロの道のりを移動することが珍しくない、Cさんのような訪問介護に携わるホームヘルパーの方には、うれしい特典だと言えるでしょう。

※ 本人・家族カードでのガソリン・灯油・軽油の利用合算で、最大150リットル/月が値引き対象

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出典:JXエネルギー 「ENEOSでんき」 http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/benefit/card.html

電気を120kWh/月以上使うとお得!

ENEOSでんきの料金体系は、契約するアンペア数によって決まる「基本料金」部分と、電気の使用量によって計算される「従量料金」部分の2つで構成されています。

従量料金は、時間帯や曜日などで変動せず、最初の120kWhまでは20.76円/kWh、120kWh を超えて300kWhまでは23.26円/kWh、300kWhを超えると25.75円/kWhの設定となっています。使用量が120kWhを超えた時点で、東京電力の従量電灯Bの第2段階料金、25円91銭/kWh(120kWh~300kWh)、第3段階料金29円93銭/kWh(300kWh~)※より安くなる計算。

「ENEOSでんき」 基本料金・従量料金

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※ 2016年5月現在
出典:JXエネルギー 「ENEOSでんき」 http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/

時短家事のためだったり、家族で1日のうちに電気を使う時間帯が長かったりと、月々の電気使用量が500kWhをくだらないCさん宅には、一定の節約が見込めることでしょう。

さらに「にねんとく2割」で電気代がより安く

さらに、長期利用でもっとお得になる「にねんとく2割」も。2年間の利用を約束して申し込むと、最大で24ヶ月間、電気料金が安くなります。1~2年目では1kWhにつき0.2円(税込)、3年目からは0.3円(税込)が割り引かれる仕組みになっていて、24ヶ月の適用期間が終わっても、自動更新で割引が継続されるようになっています。 4627_05

出典:JXエネルギー 「ENEOSでんき」
http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/benefit/longuse.html

  仕事に家事・育児にと、毎日忙しいCさんのようなママ介護士の方には、更新の手間なしで使えば使うほどお得になる「にねんとく2割」は、便利でうれしいサービス。

Cさん家族の場合、ひと月あたりの電気使用量は500kWhとなるので、ENEOSでんきの「Aプラン」を「にねんとく2割」とあわせて利用した場合、東京電力の従量電灯Bと比べると、電気代が年間約15,040円安くなる計算です。

ENEOSでんき 利用によるお得額 <Cさんの場合> 4627_06_02

参考:「ENEOSでんき」年間おトク額一覧 参考<
http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/

 

Tポイントやマイルもたまる

さらに、ENEOSでんきではTポイントを貯められるのも見逃せないポイント。「ENEOSでんき」の支払い200円(税抜)ごとに、1ポイントが付与されます。

他にも、さまざまなクレジットカードと提携し、「ANAカード」ではクレジットカード会社のポイント移行とは別に、ENEOSでんきの支払い200円(税込)につき1マイルが付与されるほか、「ビューカード」では通常1,000円(税込)につき2ポイントの還元率が4ポイントに倍増するなど、さまざまな特典があります。

まとめ  

これまで見てきた通り、電気代を抑えられるだけでなく、ガソリン代を安くできたり、Tポイントをはじめ多彩な特典が用意されていたりと、ENEOSでんきに乗り換えるメリットはたくさん。ENEOSでんきの対象エリアは現状、首都圏と静岡県のみとなりますが※、今後は全国へのエリア拡大も検討されるようです。

今回は、訪問介護に従事するホームヘルパーCさんにおススメの料金プランとして、ENEOSでんき「Aプラン」を紹介しましたが、同じ介護士の方でも、勤務時間やライフスタイル、家族構成などによって、ふさわしいプランは変わってくることもあります。

エネジョイズの電力プラン比較ページでは、簡単な入力だけで自分に合った電気料金プランが見つかります。ぜひチェックしてみて!

・エネジョイズ 電力料金 比較ページ

https://enejoys.jp/denryoku/compare/input/

 

※ 「ENEOSでんき」は、2016年4月から当面の間、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の一部(富士川以東)での提供。これらのエリア内であっても、離島は供給対象外

 
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