電気代・電気料金2016/11/21

東京電力とENEOSのプランを比べてみよう!

東京電力とENEOSの電気料金プランを比べてみてはいかがでしょうか。電力自由化が2016年4月から始まり、東京電力といった電力会社以外にもPPSの電気料金を選べるようになりました。PPSの電気料金プランのメリットの1つに電気代を安くできることがあります。電力自由化後に上手くPPSの電気料金プランを契約できれば、電気代を気にすることが減るかもしれません。しかし、どのPPSにすれば良いのかを考える必要があります。そこで、PPSの1つであるENEOSの電気料金プランを東京電力のプランと比較してみましょう。

東京電力とENEOSの基本料金を比較!

電気料金の基本料金はアンペア契約数で決定されます。このアンペア契約数が大きくなれば、それだけ基本料金は高くなりますので、電気代を安くするためにはアンペア契約数を小さくする必要があります。しかし、家庭の電化製品の使用状況によっては、契約アンペア数の調節は難しいですが、できるだけ基本料金が安くなるところを契約することが大切になります。そこで、東京電力とENEOSの基本料金を比較してみましょう。 東京電力の『従量電灯B』ENEOSでんき 30A842.4円30A842.4円 40A1,123.2円40A1,123.2円 50A1,404円50A1,404円 60A1,684.8円60A1,684.8円 比較してみると、東京電力とENEOSの基本料金を比べると、差はないことが分かります。この結果から、東京電力とENEOSの電気代は電気の使用量で決まると言えそうです。

東京電力とENEOSの電力量料金を比較!

電気代は、電力使用量でも変化します。電力使用量が増えれば、その分電気代は高くなりますから、節電を意識しなくてはいけないかもしれません。しかし、電力量料金が安ければ、電力使用量が増えても電気代を安くすることができるでしょう。では、東京電力とENEOSの電力量料金を比べてみましょう。 (東京電力) 120kWhまで19.43円120から300kWh25.91円300kWhから29.93円 (ENEOS) 120kWhまで20.76円120から300kWh23.26円300kWhから25.75円 電力量料金を見ると、電力使用量が120kWh未満であれば東京電力の方が安くなりますが、電力使用量が120kWh以上になれば、ENEOSの方が安くなる可能性があるようです。ですので、電力使用量によっては東京電力とENEOSでは差が出ると言えます。(1)(2)

電力自由化で気になるENEOSの割引きプランとは?

ENEOSには、東京電力にはない割引きプランがあります。まず、ENEOSには2年間の利用を約束して契約すると、最大2年間1kWh当たり0.20円の割引きされ、3年目から1kWh当たり0.30円の割引きが行われる『にねんとく2割』という割引プランが利用できます。(3)例えば、40Aで600kWhの家庭が『ENEOSでんき』と『にねんとく2割』を利用すると、東京電力の電気料金と比較して20,000円ほど安くなります。つまり、電力使用量が多くなれば割引額が大きくなるプランであるため、電力使用量が多い家庭では、電力自由化後に検討すると良いかもしれません。(4)

電力自由化後に色々なプランを比較しよう!

ENEOSのプランは電力使用量が多い世帯にとって、メリットがあることが分かりました。ただし、すべての家庭でこのような結果になるかは分かりません。ですので、電力自由化後には、色々なPPSの電気料金プランを比較してみてはいかがでしょうか。

(1)東京電力ホールディングス株式会社 http://www.tepco.co.jp/index-j.html (2)JXエネルギーホーム>ENEOSでんき>料金メニュー http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/ (3)JXエネルギーホーム>ENEOSでんき>割引・特典 http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/ (4)(2)JXエネルギーホーム>ENEOSでんき>料金メニュー>年間おトク額一覧 http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/

「電気代・電気料金」の人気の記事

この記事を見た方はこちらも見ています