電気代・電気料金2016/10/07

一般家庭の消費電力や電気使用量の平均はどれくらい?

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一般家庭の消費電力はどれくらいなのでしょうか?人数や生活時間帯が違いで世帯による差は出るかもしれませんが、平均的な消費電力がわかれば、電気の節約ができているかどうかの見当はつきやすくなります。

また、一日のうち一般家庭の消費電力量がピークになる時間帯がわかれば、その時間をさけて電気を使うようにもできます。電力自由化が始まると自由にPPSを選んで契約することができるようになりますが、自分の家庭の電力量のピークを把握していないと最適な電気料金プランを選ぶことができません。

電力自由化で自分に合ったPPSと電気料金プランを選ぶためにも一般家庭の消費電力と自分の家庭の電力量のピークを知っておきましょう。

一般家庭の消費電力の平均は?

一般家庭の消費電力の平均を見るのに、一般財団法人省エネルギーセンターの平成24年度エネルギー仕様合理化促進基盤整備事業(待機時消費電力調査報告書)の3ページ目の内容を参考にすると、一世帯当たり年間の消費電力量が4,432kWhということがわかります(1)。

これを12か月で割ると平均で1月あたりの消費電力量が約369kWhとなるので、電気代に換算すると、新電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算して9,972円になります(2)。

ちなみに、電気事業連絡会の報告書にある一世帯あたり電力消費量の推移をみると、平成12年の1か月あがりの平均電力消費量は303.1kWh、平成17年が304.7 kWh、平成21年は一度下がって283.6kWhであるため、その後たった3年の間に一世帯あたりの電力消費量が急激に増えたことがわかります(3)。

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