電気代・電気料金2016/10/07

オーブンの電気代が高い?よくあるレシピで実際に計算してみた

438_オーブン 電気代

オーブンの電気代って高いですよね?オーブンが使えると料理のレパートリーの幅が広がりますが、時間のかかる料理が多いためか、オーブンを使うと一気に電気料金が跳ね上がってしまいます。

凝った料理やお菓子作りにハマって、電気オーブンを多用していたら電気代が急に上がってびっくり、そんな経験はありませんか?確かにオーブンで作る料理は高温で時間のかかるものが多いので電気をたくさん使っているけど、本当にその電気代の高さはオーブンが原因なの?と疑問に思う方もいることでしょう。

そこで、一般的なレシピでオーブンを利用した場合の電気代を実際に計算してみました。また、オーブンは機種選びや使い方によって電気代を節約できますので、そちらも併せてご紹介します。

電力自由化で多くのPPS(新電力会社)の中から自分の生活に合った電気料金プランを提示してくれる電力会社と契約できるようになります。この機会にオーブンの電気代についても見直してみましょう。

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まずは電気オーブンの種類をおさえよう!

電気オーブンと言ってもいくつか種類があります。一般的なのは電子レンジと一体になったオーブンレンジと、普段トーストを焼くのに使う小型のオーブントースターですが、ヘルシーブームで脚光を浴びたスチームオーブンレンジがあるという家庭も少なくないでしょう。もちろんオーブン単体の機種もあります。

また、加熱方式も上下ヒーター式と熱風循環加熱方式(コンベクション式)の2種類があります。前者はヒーターの輻射熱で加熱するタイプ、後者はヒーターの熱をファンで対流させて加熱させるタイプです。比較的低価格の物は上下ヒーター式が採用されており、熱風循環加熱方式は値段の高い上位機種に主に採用されています。

更に、スチームオーブンレンジも加熱水蒸気式とスチーム式の2種類に分かれます。

オーブン購入を検討する時のポイントは庫内のサイズとその消費電力!

オーブンの電気代を左右するのは消費電力ですが、オーブンの電気代を考える場合、消費電力だけでは比較できない部分があります。必ずしも最大の消費電力で料理をするわけでは無いからで、実際の電気代にはオーブンの庫内サイズも関係します。

例えば、Panasonicのエレックで比較してみると、

NE-MS232(庫内サイズ23L)は遠赤ヒーターを採用した上下ヒーター方式、NE-SC302(30L)は遠赤Wヒーターのコンベクション方式です。どちらも消費電力は1,000Wです(1)。

また、同じPanasonicのオーブントースターNT-T40も消費電力は約1,000Wですが、庫内サイズは
26.0cm×21.9cm×10.0cm≒5.7Lとかなり小さくなります(2)。

逆にビルトインタイプの場合、100VのNE-DB301P(庫内サイズ30L)はオーブン時の消費電力が1,290W、200VのNE-DB701P(同じく33L)は3,900Wにもなります(3)。

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