電力会社2016/10/14

新電力でどこが安いか比較!電力自由化で一番お得なのはどこ?

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2016年4月からは、いよいよ一般家庭向けにも電力自由化が始まります。他の国々と比較すると遅れていた日本の電力自由化ですが、完全解放直前になって、急激に新規参入する新電力の数が増えています。日本中で新電力の登録を受けた企業の数は、2015年5月末の時点で633社にも上ります。

しかし、その中で実際に電力小売りの実績が見られる企業はほんの1割程度に過ぎません。数が多く比較するだけでも苦労する新電力ですが、適切な新電力を選んで契約するためには、それぞれの特徴をきちんとつかむ必要があります。

そこで、今後契約を考える人が多くなりそうな電力会社をピックアップし、既存の一般電気会社や他の新電力と比較してみました。

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新電力と一般電力会社を比較すると

新電力が、東京電力や関西電力といった既存の一般電力会社と比較して最も大きく違うところは、独自に送電線を持っていないところです。新電力の電力供給は、現在一般電力会社が維持管理している送電網を借りて行われることになっています。

これまで、工場や比較的大きめのビル、マンションなど、50kW以上の大口需要家を相手にした電力供給のみが認められる形で新電力の電力市場への参入が進められてきました。その結果、新電力の電力販売量におけるシェアは2013年度で全体の約4%です。(1)

しかし、一般家庭向けの電力自由化に向け、新規参入する新電力が増え、今後は日本でも送電分離が行われる予定があることから、一般電力会社と新電力の間の差は少しずつ埋まっていくことが予想されます。

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