電力会社2016/10/03

新電力の仕組みと電気代が安くなる理由を徹底解説-エネジョイズ

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2016年4月から始まる電力自由化で、相次いで新電力が参入を始めています。これまで地方ごとに決められた会社としか契約できなかった電力市場に、新電力が参入してきたことで、契約する業者を自由に決められるようになります。

新電力が電力供給を始めることで、電気料金が安くなるとも言われていますが、どうして新電力は電力を安く供給できるのでしょうか?その仕組みを見てみましょう。

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新電力が参入した電力市場の仕組み

新電力が安く電力供給できる仕組みを見る前に、新電力が組み込まれることになった電力市場の仕組みを見てみましょう。

これまで、電力市場は、地方ごとに電力供給を許された一般電力会社だけでまかなわれていました。地方ごとに契約できる会社は1社ずつのため、それぞれの地方では市場を独占した状態でした。

独占であることは、どんな僻地や離島であっても等しく電力が供給されるという点ではよい事ですが、競争が働かないため、電気料金は認可申請をするものの、ほぼ電力会社の言い値で決まる部分がありました。

そこに競争原理を入れたのが2000年に施行された改正電気事業法です。2000年以降段階的に市場が開かれていき、2016年に制限が撤廃されるため、急激に新電力としての登録業者数が増えたというのが電力市場の仕組みです。

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