電気代・電気料金2016/10/06

オール電化の電気代を上げる使い方と3つの節約方法

324_オール電化 節約

オール電化の住宅が現在ではかなり多くなっています。マンションも一戸建てもすべての光熱費を電力で賄うオール電化は、ガス代がかからない上に、オール電化住宅用の割引電気料金が設定されているため、光熱費が節約できているように感じられ、一見お得感もあります。

しかし、東日本大震災以降電気料金が上がる傾向にあり、原油価格によっては更に電気代が上がる可能性があります。一度オール電化にしてしまうとガスとの併用生活には簡単に戻れませんから、電気代の節約を真剣に考えてみましょう。

なぜオール電化の電気代が高くなっているか

 燃料費の高騰により、電気代、ガス代共に値上がりしています。しかし、オール電化が予想したほど光熱費の節約になっていないと感じている家庭が多いのはそのためだけではありません。

オール電化にすると、光熱費を一括管理できるうえに、オール電化向けの電気料金契約になり、お湯を沸かす夜間の電気代が安くなり、夜間の電気料金が一般の家庭が契約している金額の半額以下になるという割引が受けられます。

しかし、その分昼間の電気代が割高になることを忘れてはいけません。エコキュート以外の電化製品、例えば消費電力の大きなIHクッキングヒーター、洗濯乾燥機なども夜間に使う生活をしているのであれば安い電気代で生活できるので大いに節約になりますが、実際には割高になった時間帯の電気代を使って生活している家庭が多く、節約しているつもりが高い電気代を払っている可能性が高いのです。

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