電力自由化2016/11/21

電力自由化でWAONが貯まりやすくなる理由とは?

電力自由化でポイント提携が増加。

電力自由化後はWAONのような電子マネーやポイントサービスの提携が増加する傾向にあります。電力自由化で電力業界に参入する新電力会社は、実に様々な業界でサービスを提供している企業であり、独自のポイントサービスを運営しているケースが多く存在します。例えば、新電力のauでんきは『WALLETポイント』、中部電力は『カテエネポイント』、関西電力は『はぴeポイント』と、電気料金プラン契約者に向けにポイントサービスを提供しているのです。電力自由化を機に顧客へ付加価値の高さをアピールするため、外部のポイントや電子マネーと提携しています。WAONポイントも例外ではなく、関西電力のはぴeポイントとの提携を発表し話題になりました。(1)はぴeポイントは関西電力の電気料金プラン契約者に向け、節電情報や消費電力量通知サービスと同時に提供されるものです。つまり、関西電力に電気代を支払っていれば毎月一定量のポイントが貯まり、WAONに交換する機会があります。では電力自由化を機会に、WAONポイントが関西電力と提携すると、どんなメリットがあるのでしょうか?WAONと関西電力、さらに消費者の視点から考えてみましょう。

WAONと関西電力の提携で生み出されるメリットとは?

電力自由化でWAONポイントが関西電力と提携します。この提携は、WAON側、関西電力側、そして消費者側にそれぞれメリットがありそうですので、それらを整理してみましょう。まずWAON側ですが、関西電力の電気料金プラン契約者がWAONをメインにする可能性が高くなります。いくつかの大手ポイントサービスは少しでも利用者を増やそうと努力していることから、関西地域の消費者に強力なアピールになることはメリットですよね。一方、関西電力もWAONの利便性を自社のはぴeポイントに上乗せすることができ、はぴeポイントの価値を上げることに繋がります。最後にWAONを実際に使う消費者の視点では、生活の中で必ず発生する電気代がWAONポイントにつながることで、節電や消費電力量に関わらず電気以外の分野でメリットが発生しますよね。WAONを発行しているイオングループは全国各地に商業施設を持ち、さらにコンビニエンスストアでも利用可能なWAONですから生活のあらゆる場面で通貨に似た働きをするでしょう。電力自由化ではWAONのようなポイント提携をうまく利用して、節電対策や消費電力量1kWhあたりの電気代を外部のサービスに転換する動きが盛んです。今後提携が進めば、WAON陣営と他のポイント陣営という風に、大きなまとまりに集約されていく可能性もあります。電力自由化とWAONのようなポイントサービスの関係に、注目してみてください。

電力自由化は電気料金や節電をどう変えるか?

電力自由化でWAONが関西電力と提携し、よりポイントが貯めやすくなりますが、このような電力自由化後の動きはこれまでの節電や電気料金をどう変えるのでしょうか。電力自由化前までは、節電でできるだけ消費電力量を抑え、かつ消費電力量単位で電気代が安い電気料金プランを選択することが、最も効果的な節約方法でした。しかしWAONのようなポイントサービスとの提携で、必ずしも節電や消費電力量あたりの電気代だけが電気料金プランを選ぶ基準とは限らなくなるでしょう。前述したように、電力自由化後はポイントサービスを介して電気代以外の部分でメリットが増え、それを活用できる新電力のサービスも増加するからです。電力自由化後の新電力は、様々な業界から参入しているため、消費者に提供できるメリットの範囲が非常に広くなります。我慢や労力が必要な節電よりも、電力自由化後の新電力や大手電力会社の付加サービスを利用したほうが、受けられる恩恵が大きくなるかもしれません。新電力や大手電力会社が提案する、電気以外のサービスにも注目することをおすすめします。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)関西電力、HOME > 企業情報 > プレスリリース > ご家庭など低圧供給のお客さま向けの新料金メニューの設定および暮らしに役立つ新サービスの展開について、関西電力、2016/1/15更新、http://www.kepco.co.jp/、2016/3/9引用

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