電気代・電気料金2016/07/12

IHとガスの光熱費を比較してみよう。

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IHとガスの光熱費はどう計算する?

IHとガスの光熱費を計算する場合の方法について、まずは解説します。IHで重要なのは消費電力です。単位はkWとなります。次にガスの光熱費を計算するためには、1立法メートル当たりの料金が重要です。東京ガスの2016年2月時点での料金を参考にすると、約143円になっています。(1)しかしIHは消費電力量1kWあたり、ガスは1立法メートルあたりの料金という違いがあるため、ガス料金を1kWあたりに直してみましょう。まず都市ガス1立方メートルあたりの熱量は11,000kcal、プロパンガスでは24,000kcalです。1kWは860kcalと定義されていますので、都市ガス1立方メートルを消費電力に直すと11,000÷860=12.8kWとなります。同じようにプロパンガスを計算すると1立方メートルあたり約27.9kWです。ここから1kWあたりのガス代を計算していくと、都市ガスが143÷12.8=約11.7円。プロパンガスの計算は、業者や地域によって値幅が非常に大きいため割愛しますが、同じような計算方法で算出可能です。電気代とガスの光熱費を比較する場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

IHとガスではどっちの光熱費がお得?

IHと都市ガスで、どちらの光熱費が安くなるのか考えてみましょう。前述したように都市ガスを消費電力1kWあたりに換算すると約11.7円になります。一方ihの光熱費は消費電力量1kWhあたりの電気代が基本になりますが、これも電気料金プランや新電力などの業者によって違いがあり、一概には言えません。そこで大手電力会社の中でも電気料金単価が安い、九州電力の夜間電力と比較してみましょう。九州電力が電力自由化後に提供する電気料金プラン『電化でナイト・セレクト』では、夜間の電気料金が消費電力量1kWhあたり12.96円です。(2)都市ガスが消費電力1kWあたり11.7円計算ですから、都市ガスのほうが光熱費は安くなりそうですね。もちろんこれは、どの時間帯に消費電力量が多いか、各家庭の節電状況、毎月変化するガスの単価などでも変化しますので、あくまで目安です。しかし都市ガスは石油価格下落の影響を受けて価格改定したこともあって、使い方によってはihよりも光熱費が安くなる可能性が高いことがわかりました。

節電よりも新電力でIHの光熱費を安くする?

IHとガスの光熱費を比較すると、IHのほうが高くなるという結果になりました。しかしオール電化やIHはとても便利なものです。そこでihの光熱費を安くする方法を考えてみましょう。IHの光熱費は全て電気代です。ということは電力自由化で増加する新電力の電気料金プランを選択することで、光熱費が削減できそうですね。電力自由化後の新電力は、節電情報やポイントサービス、基本料金が割引になるセット割など、付加価値の高い電気料金プランが登場します。すでに新電力各社や大手電力会社では価格改定やサービス一新を進めており、競争が激化しているのです。これら電力自由化後の電気料金プランの中から、最も電気代の削減が可能なプランと契約することでihの光熱費を減らすことができます。さらに節電や電気代とは別のところでコスト削減になるサービスも無視できません。ih自体は光熱費よりも高コストでも、電気料金プランに付随するサービスで光熱費以外が割り引かれる可能性があるからです。電力自由化後は電気代や節電から一旦離れて、生活全体の経費が安くなるようなプランを選択することもひとつの方法でしょう。電力自由化後の新電力を上手に使い、節電対策だけでは手に入りづらかったサービスを選んでみてはいかがでしょうか。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)東京ガス、ガス料金表、東京ガス、-、http://e-com.tokyo-gas.co.jp/ryokin/Default.aspx?tik=1、2016/2/21引用 (2)九州電力、ホーム > 「新料金プラン」始めます、九州電力、-、http://www.kyuden.co.jp/menu_new-plan.html、2016/2/21引用

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