電気代・電気料金2016/08/22

オール電化は値段が高い?機器と工事代金を確認しよう

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オール電化は値段が高い?

オール電化は値段の高さがネックで導入に踏み切れない方も多いでしょう。オール電化にするとガス代がかからず電気代だけになり、電力料金単価が安い夜間電力の電気料金プランの利用ですから電気代を下げられる期待があります。もちろん、電気代を下げるには節電に取り組み消費電力を小さくする努力が欠かせませんが、オール電化住宅での生活は空気が綺麗ですし、火災リスクも軽減できるのが魅力ですよね。電力自由化が始まれば、新電力会社(PPS)も参入して電力市場では価格競争が生まれやすくなります。その時に少しでも安い電気代で暮らせるように、オール電化住宅に使用する機器の値段や日々の電気代、節電方法などは知っておきたいものですね。

オール電化住宅に必要な機器の値段は?

ここでは、三菱電機株式会社の製品を基に、オール電化住宅で導入したい設備の値段を紹介します。オール電化住宅で設置したい主な家電の目安として、それぞれの値段と性能から導入の判断をしましょう。

エコキュート(SRT‐P37UB)…915,000円 IHクッキングヒーター(CS-T34HNWSR)…400,000円 ルームエアコン(MSZ-ZXV2816S)…410,000円 ヒートポンプ式温冷システム(VEH-406HCC-K)…220,000円 ビルトイン食器洗い乾燥機(EW-45H1SM)…173,000円 バス乾燥・暖房・換気システム(V-241BK-RN)…147,000円 オール電化住宅で一般的に導入されている家電はこれらが挙げられ、なかでも必須とも言えるものがエコキュートとIHクッキングヒーターでしょう。これらの総合計の値段は226万5,000円にもなるため、導入する際は購入する品目を絞るかグレードを下げるかなどの工夫をしたいところですね(1)。ただし、上記金額はメーカー発表の値段であり、販売価格はこの値段よりも大きく値下がりするものと考えられます。 ここで紹介した額に加えて、オール電化を導入する際は工事に関する値段についても考えなければなりません。

オール電化工事の値段は?

オール電化住宅にするには自身で導入・設置できるわけではなく、専門業者の工事が必要です。工事に関する値段は各業者ごとで違うため、事前に複数社に機器の値段込みの工事見積もりをもらいましょう。この時に注意して確認したいのが見積もりの値段は全て含まれての値段であるかです。例えば、工事の値段だけの見積もりで、各家電機器本体の値段を含んでいないケースも考えられます。ただ、工事には設置だけでなく100Vから200Vへの電線に変えるための工事や水道管の工事も必要になるケースがあるので、工事の値段は業者以外に導入する家庭の状況によっても上下するようです。

オール電化住宅の節電は消費電力を小さく!

ガスを使わずに電気代だけになるオール電化住宅だからこそ、節電する意識をしっかりと身につけておきたいところですよね。家庭の電気代は消費電力に使用時間と電気料金単価を掛けて算出されます。ですから、電気代を下げるには消費電力を小さくする努力が欠かせないものになります。電力自由化ではスマートメーターが設置されるようになり、このメーターによって家庭の消費電力が30分単位で把握できるようになります。これまでは1ヶ月に1度しか把握できなかった電気代を短いスパンで確認できるので、どの家電を節電すれば良いのかわかりやすくなるでしょう。スマートメーターが設置されたら、消費電力を小さく抑えて電気代を少なくできるように、節電に取り組みましょう(2)。

電力自由化でオール電化住宅にメリットは?

電力自由化ではPPSが新規参入して割安な電気料金プランを提供する可能性があります。オール電化住宅で太陽光発電システムを導入していない家庭では、電気代が高くなると考えられるため、各PPSの電気料金プランに関する情報は目を通しておきましょう。特にオール電化住宅は夜間に電気料金が安くなりますが、昼間は倍以上の電気料金になります(3)。電力自由化に向けて各電力会社でお得な電気料金プランを出すようになりましたが、PPSでも電力自由化でサービスを始めると電力市場は価格競争が活発になり電気料金がさらに下がることも考えられます。PPSを選ぶ際は値段が安いだけでなく、企業の安定性も十分に考慮する必要性があるとはいえ、電力自由化でPPSにかけられた期待と注目度はとても高いと言えるでしょう。

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(参照元) こちらは以下を参照しています。 (1)オール電化の新しい提案「三菱のスマート電化」、三菱電機株式会社、http://www.mitsubishielectric.co.jp/、2016/02/21引用 (2)スマートメーターとは - スマートメーターの導入について、中部電力株式会社、http://www.chuden.co.jp、2016/02/21引用 (3)スマートライフプラン - 基本メニュー(電灯契約)、中部電力株式会社、http://www.chuden.co.jp、2016/02/21引用

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