電気代・電気料金2016/11/21

ウォシュレットの便座は電気代がかかる!

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ウォシュレットの便座は電気代が気になる!

ウォシュレットの便座の電気代を気にしている人は多いのではないでしょうか?ウォシュレットはシャワーのお湯をヒーターで温めるのに電気代がかかるだけでなく、便座の保温機能にも電気代がかかります。ですから、ウォシュレットの便座は快適な分、普通のトイレにはかからない消費電力が必要なのです。 2016年4月1日から全面的な電力自由化が始まると、新電力も比較しながら電気料金を選ばなければならなくなります。電力自由化で最適な新電力の電気料金を選ぶためには、家中の電化製品の消費電力を考えて、どれだけ節電できるかをしっかり計算しておく必要があります。電力自由化でそれぞれの家庭に合った新電力の電気料金を選べるかどうかは、細かい節電をどれだけできるかが関係してきます。ですから、ウォシュレットの便座も電気代がどれだけかかるかきちんと知っておいた方がよいでしょう。

ウォシュレットは便座の選び方で電気代に差が出る!

ウォシュレットの便座には2種類の保温方式があります。1つは貯湯式、もう1つは瞬間式です。貯湯式と瞬間式では消費電力が大きく違うため、電気代にも差があります。 貯湯式を採用しているものの場合、お湯を貯めるタンクの中にヒーターが設置されおり、たくさんの水をまとめて加熱するため大きな消費電力が必要になります。しかも、連続で使うとお湯が足りなくなったり、温度が低くなったりするという欠点もあります。常に保温が必要なことも貯湯式のウォシュレット便座の電気代がかかる理由です。 一方、瞬間式の便座にはお湯を貯めておくタンクがありません。シャワーを使うとき水を瞬間的に温める方式のため、無駄な電気代を使わずに済み、節電になるのです(1)。

貯湯式と瞬間式のウォシュレット便座の電気代を比較すると?

節電機能を使わない時の年間消費電力量を比較してみると、貯湯式のTOTOウォシュレットTCF5503Aは248kWh/年なのに対して、瞬間式のウォシュレットTCF4831は72kWh/年と3分の1以下です(2)。そのため、新電力料金目安単価の27円でそれぞれ年間にかかる電気代の目安を計算してみると、貯湯式のウォシュレット便座は6,696円かかるのに対して、瞬間式のウォシュレット便座は1,944円しかかからないことがわかります(3)。ですから、どちらの便座を選ぶかということが節電や電気代の節約には大きく関係すると言えるのです。

ウォシュレットの便座の電気代を節約するコツは?

ウォシュレットの便座の電気代は、シャワーのお湯を温めるときだけかかるわけではありません。ウォシュレットの場合、便座本体を温める機能が付いているため、便座の保温に消費電力が必要になり、電気代がかかります。ですから、ウォシュレットの節電は、便器の保温の仕方を見直すことでも可能です。保温温度を下げて消費電力を抑えることや、便座本体からの放熱を防ぐために蓋を閉めたり便座カバーをしたりすることも電気代の無駄を省くことにつながります(4)。 しかし、電気代は消費電力の他に、使う時間の長さや電気料金の単価にも左右されます。節電機能を賢く使って保温時間を短くしたり、電力自由化で単価の安くなる新電力の電気料金プランを選んだりすることもウォシュレットの便座の電気代を安くするためには必要です。電力自由化で電気代を得できるかどうかは選ぶ新電力の電気料金プランにもよります。ですから、電力自由化が始まったら、家庭の電気の使い方に合ったプランを提供する新電力を選ぶようにしましょう。

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(参照元) こちらの記事は以下を参照しています。 (1)経済産業省資源エネルギー庁/省エネ性能カタログ2015年冬版73ページ参照(2016年2月9日引用) 詳細はこちら (2)経済産業省資源エネルギー庁/省エネ性能カタログ2015年冬版75~77ページ参照(2016年2月9日引用) 詳細はこちら (3)公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会『「電力料金の目安単価」の改定に関する件』(平成26年4月28日)を参照(2016年2月9日引用) https://www.eftc.or.jp/qa/qa_pdf.pdf (4)経済産業省資源エネルギー庁/省エネ性能カタログ2015年冬版74ページ参照(2016年2月9日引用) 詳細はこちら

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