電力自由化2016/09/09

電力自由化で東京ガスが目指す『総合エネルギー企業』とは?

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電力自由化で東京ガスが目指す姿とは?

電力自由化で東京ガスが目指すのはどのような企業なのでしょうか。東京ガスは2016年4月の電力自由化を契機に、『総合エネルギー企業』へ進化すると発表しています。(1)

東京電力は2016年の電力自由化の前から、ガス事業者の強みである液化天然ガスの調達力を活かし、PPS最大手の『エネット』の設立に参画、代理店として電力販売を行うなど電力市場に関わりがありました。2016年4月には電力自由化が、その1年後の2017年4月にはガス自由化が控えていることもあり、生活に必要なエネルギーをワンストップで提供できる総合エネルギー企業を目指すようです。

電力自由化後のPPSとして存在感を増すために、2020年をめどに130万kwから300万kwへと電源を増強する計画もありますし、今後は一般家庭の消費電力量をまかなっていくのでしょう。(1)

東京ガス独自の強みは、液化天然ガス『LNG』を使った発電体制にあります。東京ガスは長年にわたって営業ノウハウを積み上げており、今後はLNG関連施設に隣接した場所に発電施設を設けるなど、発電コストを低くおさえてリーズナブルな電気料金プランを提供する計画があるようです。(1)

では電力自由化後に東京ガスがPPSとして提供するサービスは具体的にどんな内容なのか、次の段落から見ていきましょう。

《東京ガスのHPを見たい方は、こちらをクリック。》

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