電力自由化2016/10/11

【5分でわかる!】kVa,KW,アンペアの違いを徹底解説!

1689_1

目次

1)kvaとは
2)kvaの計算はどうやってすればいいの?
3)電気料金プランの変更でラクして節約!
4)kvaとkWの違いは何か
5)おまけ:電気料金プランの変更でラクして節約!

kvaとは

kvaとは、皮相電力の単位でキロボルトアンペアと読みます。電力というとWやkWという単位がおなじみですが、WやkWは実際の仕事に使われる電力を表す単位です。

それに対して皮相電力は『見た目の電力』という言い方をされることもあり、実際の仕事に使われる電力の値とはズレがあります。家電製品を動かす電力には仕事をするのに使用される電力(有効電力)と、実際の仕事に使われない電力(無効電力)があり、kvaで表す皮相電力はその両方を併せたものだからです。

家電を利用するのにかかる電力全体をvaやkvaで表すのに対し、実際の仕事に有効使用された電力を表すのが力率を加えて計算するWやkWです。力率はどれだけロスなく仕事に電力が使われているかを表す数字なので、全てが仕事に使われた場合には1になります。つまり、力率は1よりも必ず小さな数字になるため、vaやkvaはWやkWよりも大きな値になります。

ちなみに、電気容量の契約はアンペアになっているのが一般的ですが、オール電化住宅ではkvaでの契約になります。オール電化では一般家庭よりも家電の種類が多く、ロスも大きいため、実際に使われる電力に合わせて契約してしまうと、必要な家電を同時に使った時にブレーカーが飛ぶ可能性があります。そのことを踏まえてオール電化ではkvaでの契約になっているのです。

電気料金プランの変更でラクして節約!

Enejoy'sでは30秒で各家庭に最適なプランを診断する電気料金シミュレーションを提供しています。シミュレーションには一切お金はかかりませんので、電気料金の見直しを検討したい方は一度チェックしてみてください!

「電力自由化」の人気の記事

この記事を見た方はこちらも見ています