電気代・電気料金2016/11/21

ハロゲンヒーターの消費電力はどうやって抑える?

ハロゲンヒーターの消費電力はどうやって抑えると節電になるのでしょうか?ハロゲンヒーターの1番の魅力は、電源を入れてすぐに暖かくなる速暖性です。しかし、消費電力が大きく、電気代がかかるとよく言われます。果たして本当にハロゲンヒーターは他の暖房器具と比べて消費電力が大きく、電気代の無駄遣いになっているのでしょうか?電力自由化がスタートするとPPSの電気料金も選べるようになりますが、本当にお得になるかどうかは、十分な節電ができるか、消費電力の大きい家電製品をどのように使うかという点に左右されます。そこで、電力自由化でPPSを比較する前に、まずは電気代が高いと言われるハロゲンヒーターの消費電力の抑え方を調べておきましょう。

ハロゲンヒーターの消費電力はどれくらい?

まずはハロゲンヒーターの消費電力を調べてみましょう。例えば、日立コンシューマ・マーケティング株式会社リビングサプライ社のハロゲンヒーターHLH-302Hの場合、出力を1,000W、670W、330Wの3段階に切り替えられるようになっています(1)。このメーカーのハロゲンヒーターだけでなく、他のメーカーのハロゲンヒーターも強、中、弱の3段階もしくは強弱の2段階に消費電力を切り替えられるようになっています。

ハロゲンヒーターの特徴を理解しよう!

ハロゲンヒーターの消費電力を抑えるためには、ハロゲンヒーターの暖房器具としての特徴をきちんと理解する必要があります。ハロゲンヒーターはハロゲンランプの放射熱を利用した暖房器具で、スイッチを入れてから2秒ほどで熱を発するため速暖性に優れています。ただし、発する赤外線の種類は近~中赤外線の領域が中心で、遠赤外線はほとんど発しません(2)。また、ハロゲンヒーターは熱を放射する形の暖房器具のため、放射された熱が届く範囲しか暖かくなりません。そのため、気密性がよく狭い場所の暖房は得意としますが、広い場所や気密性の悪い部屋の暖房に利用しようとすると、消費電力の割に暖かくないということになり、電気代を無駄にしてしまいます。

ハロゲンヒーターの消費電力の抑え方は?

ハロゲンヒーターの消費電力を抑えるには出力を弱または中に切り替えて使うか、使用する時間を短くするくらいしか方法がありません。ですから、メインの暖房器具として使うなら、消費電力を控えめにしても寒く感じない狭い部屋で使用するとよいでしょう。もし最大出力で使用するのであれば、脱衣所やキッチンなどのスポット暖房として、その場所を使用するときだけ電源を入れるようにすれば、トータルの消費電力を抑えることができます。ハロゲンヒーターは立ち上がりの時間が短いため、あらかじめ人のいない場所を暖めておく必要がありません。そのため、電気代の無駄がなく、節電になります。

電力自由化でPPSを選ぶなら使う時間帯も注意!

電力自由化が始まったらPPSの電気料金を選ぶという家庭もあるでしょう。その場合には、電気料金プランが以前とどのように変わっているかよく注意しましょう。電気料金プランによっては割安な時間帯と割高な時間帯があるため、割高な時間帯に消費電力の大きい電化製品を長時間使うと電気代が得になるどころか高くつくことになってしまいます。新しい電気料金を選ぶ前に、ハロゲンヒーターの使い方だけでなく、家中の家電の消費電力をチェックし、節電プランを練っておくようにすると契約してから慌てずに済みます。

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(参照元) こちらは以下を参照している。 (1)日立コンシューマ・マーケティング株式会社リビングサプライ社/サイトトップ暖房器具電気ストーブ(HLH-W1100S/1020S/M251S/130K/302H(2015年12月10日引用) 日立グループ (2)メトロ電気工業トップ>製品紹介>ヒーター製品>ハロゲンヒーター http://www.metro-co.com/

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